こんにちは。
すてでぃです。
前回、戦国アストレイ頑駄無の素組み編をご紹介しました。
ガンプラ MG 戦国アストレイ頑駄無 素組み編 - つくりびとな日々を
今回は、全塗装したオリジナルの戦国アストレイ頑駄無をご紹介したいと思います。
名付けて…
MG 1/100 ANKOKU ASTRAY GUNDAM 侍ノ零
（マスターグレード 1/100 闇黒アストレイ頑駄無 侍ノ零）
【フロント】
色変えただけで、一気に悪者になりました（笑）
【リア】
【アクションポーズ1】
ボスみたいですね。
【アクションポーズ2】
パッケージのポーズです。
【アクションポーズ3】
すごく…強そう…
【アクションポーズ4】
怒ったら…恐そう…
【アクションポーズ5】
右足の膝のつや消しが甘いですね。
素組み（説明書通りに作成）でも、充分カッコいいガンプラですが、今回は全塗装に挑戦してみました。
実は、もともと悪者にするつもりはなかったんです。
塗ってみたら、とても悪そうになってしまったので、完全に後付けです。
塗装について、下地処理やマスキング、うすめ液などはよくわからないので使用しませんでした。（今回はたまたましなくても済んだのかもしれません…）
とにかく好きな色を初心者なりにペタペタ塗ってみました。
塗料は、MR.カラーを使用しまして、
黒いパーツ → つや消しブラック
白いパーツ → 黒鉄色
赤いパーツ → メタリックレッド
を選びました。
メイン色（黒と赤）は決まっていましたが、黒と赤にもいろいろ種類があり、選ぶのに悩みました。
実は、黒鉄色を使う前はタイヤブラックという色を使い塗っていました。
塗ってみたところ、少しイメージと違うなと思い、急遽変更して上から黒鉄色を塗っています。
実際、色の判断は塗って自分の目で見てみないとわからないんです。
塗り方は、MR.カラーの瓶に100円ショップの筆を突っ込み、そのままパーツにペタペタと…
※上記の塗り方は、正しい塗装の仕方ではありませんので、本格的にガンプラを作成したい方は真似しないでください‼︎
最後につや消しトップコートを吹き付けるので、綺麗に塗装できなくても誤魔化せるかなと安易な考え…
【作業内容】
- ゲート処理
- 解体して全体塗装
- シール貼り
- つや消しトップコート
- 部分塗装
【撮影方法】
- 背景 : 模造紙（白）
- 照明 : 部屋の照明
- カメラ : iPhone6s
- 画像編集：＂ライト＂少し明るめ
一度素組みして、全体を見て配色のイメージをしてから塗装に入りました。
組み上がったままの状態で塗装をしてしまうと、関係ないところも塗ってしまう為、一度組み立てたガンプラをバラしました。
このバラす作業が、非常に面倒でして…
そして今回使った塗料ですが、シンナー臭が強く、窓を開けて作業していても、頭がクラクラしてしまいました。
作業中、とても気持ち悪くなりまして…
もう塗装作業は最初で最後かもしれません…
最後にどうでもいいのですが、戦国アストレイ頑駄無の名前の一部『侍ノ弐』を『侍ノ零』に変更したのですが、ふと飲んでいるジュースの色がたまたま似ていたので変更しました。
零→zero
◆他にもあります
ガンプラとは?種類は?
私が作ってきたガンプラ
私のガンプラ作成方法
私が選ぶおすすめガンプラ
◆ここでも載せてます
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◆励みになります
それではまた。
すてでぃでした。
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