こんにちは。
すてでぃです。
前回ご紹介した『THE YELLOW MONKEY』の好きな曲No.10〜No.6でした。
音楽 THE YELLOW MONKEYの好きな曲選んでみました (No.10〜No.6) - つくりびとな日々を
そして今回は、前回の続きでNo.5〜No.1です。
その前に、THE YELLOW MONKEYのメンバーをご紹介したいと思います。
- 吉井和哉【ボーカル・ギター】愛称 / ロビン"LOVIN"
- 菊地英昭【ギター】愛称 / エマ"EMMA"
- 廣瀬洋一【ベース】愛称 / ヒーセ"HEESEY"
- 菊地英二【ドラム】愛称 / アニー"ANNIE"
ボーカル・ギターの吉井和哉さんがほとんどの曲の作詞作曲をしています。
ギターの菊池英昭さんは、ドラムの菊池英二さんの実の兄です。
そしてなんとメンバー全員、年齢が50代なんです。
さらに全員、背が高くルックスもカッコいい、曲もカッコいい、もう言う事ないですね‼︎
私はカラオケによく行くのですが、最初の1曲目は勢いをつける為、BOØWYの『ONLY YOU』を歌うか、彼らの『SPARK』を歌います。
それでは、"目〜を閉じて〜始めよう〜"でNo.5〜No.1いってみましょう。
あ、目を開けてくださいね(笑)
No.5 マリーに口づけ
(smile #2)
すごくポップなメロディなので好きです。ついつい"ボンジュール・ジャポン"を口ずさんでしまいます。
No.4 JAM
(9th single / TRIAD YEARS act Ⅰ -THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY- #14)
皆様ご存知、彼らの代表曲です。バラード曲ではズバ抜けて好きです。考えさせられる歌詞であり、訴えかける様に歌う終盤の"乗客に日本人はいませんでした"が有名です。
No.3 SUCK OF LIFE
(2nd single cw / EXPERIENCE MOVIE #11)
英語を訳すとスゴイ歌詞ですが…とにかくメロディが好きです。ノリノリで最高なのでカラオケで盛り上がります。
No.2 LOVERS ON BACKSTREET
(4th single cw / Bunched Birth #4)
メロディが多彩なので、1曲でお腹いっぱいになる曲です。どのメロディも印象的で耳に残るフレーズで、何度も聴きたくなります。
No.1 追憶のマーメイド
(7th single / FOUR SEASONS #9)
初めて聴いた時、1回聴いただけで好きになりました。ダントツで好きです。歌謡曲っぽいところがよくて、サビがとにかくカッコいいです。
1位、ベタですいません(笑)
ちなみに、惜しくもTOP10から漏れてしまいましたが、好きな曲はこちらです。
☆ 楽園
(11th single / SICKS #3)
この曲もカラオケでよく歌います。
☆ TVのシンガー
(SICKS #4)
とにかくイントロのギターがカッコいいです。
☆ ネバーギブアップ
(24th single cw / MOTHER OF ALL THE BEST Disc.3 #8)
こちらの曲もメロディやギターがカッコいいです。
2記事にわたってご紹介してきました『THE YELLOW MONKEYの好きな曲No.10〜No.1』ですが、前回のBOØWYと同じく曲を選ぶのに悩みました。
好きなアーティストだと、ほとんどいい曲ですからね。
吉井さんの曲は、結構耳に残る覚えやすい曲が多い気がします。
そして歌詞については、少し過激な所(すでにバンド名からインパクトありますので)もありますが、他のアーティストにない独特な歌詞が特徴的です。
もしこの記事を機に、彼らの曲を聴く事がありましたら、是非歌詞を見ながら聴いてみてください。
それではまた。
すてでぃでした。
GOLDEN YEARS Singles 1996-2001
- アーティスト: THE YELLOW MONKEY,吉井和哉,森俊之,JON JACOBS,TONY VISCONTI,朝本浩文,DAVID MAURICE
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THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST
- アーティスト: THE YELLOW MONKEY,吉井和哉,山上路夫,THE SAINT
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