こんにちは。
すてでぃです。
こちらの記事では、文字問題の解説や解き方をご紹介しています。
初めて問題を解く方や、解き方がわからない方は確認してみてください。
文字探し
同じ『ひらがな』や『カタカナ』、『漢字』などが並ぶ中から似たような文字を探す問題です。
【初級編】は約100文字、【中級編】は約180文字、【上級編】は約420文字の中から出題された文字を1つみつける問題です。
わからない場合は▶︎▶︎▶︎ヒント◀︎◀︎◀︎を、答えを確認したい場合は▶︎▶︎▶︎答え◀︎◀︎◀︎をクリックかタップしてください。
文字移動
『暗号』として出された文字を"あいうえお表"の配置から『条件』に従い移動させ移動先の文字を答える問題です。
例えば『暗号』が"さひ"で、『条件』が"右1"の場合、あいうえお表の配置で"さ"から右に1つ移動した文字が"か"、"ひ"から右に1つ移動した文字が"に"になるので答えは"かに"になります。
【例題】
暗号 さひ
条件 右1
答え かに(蟹)
頭の中で"あいうえお表"を思い浮かべて解くのが理想です。
【初級編】は2文字、【中級編】は3文字、【上級編】は5文字になります。
"ゃ""ゅ""ょ""っ"などの小さい文字(捨て仮名)は普通の仮名とします。
(例:解読は「きつさてん」→解答は「きっさてん」)
わからない場合は▶︎▶︎▶︎あいうえお表◀︎◀︎◀︎を、答えを確認したい場合は▶︎▶︎▶︎答え◀︎◀︎◀︎をクリックかタップしてください。
文字変換
『暗号』として出された数字を"あいうえお表"の行と列で交わる言葉に変換して答える問題です。
まずルールとして、あ行を1、か行を2(下記表赤字)というように"あいうえお表"の行を右から左へ数字を配置し、あ列を1、い列を2(下記表青字)というように"あいうえお表"の列を上から下へ数字を配置します。
ただし、わ行は10ではなく0とします。
『条件』について、"←↓"は行→列の順番で変換、"↓←"は列→行の順番で変換します。
例えば『暗号』が"6314"で、『条件』が"←↓"の場合、まず"6314"を"63"と"14"のように数字を2つずつに分けます。そしてあいうえお表の配置で右から6行目は"は行"で、は行の上から3列目は"ふ"、同様に右から1行目は"あ行"で、あ行の上から4列目は"え"なので答えは"ふえ"になります。
【例題】
暗号 6314
条件 ←↓
答え ふえ(笛)
頭の中で数字を配置した"あいうえお表"を思い浮かべて解くのが理想です。
【初級編】は2文字、【中級編】は3文字、【上級編】は5文字になります。
わからない場合は▶︎▶︎▶︎あいうえお表◀︎◀︎◀︎を、答えを確認したい場合は▶︎▶︎▶︎答え◀︎◀︎◀︎をクリックかタップしてください。
文字拡大
拡大されバラバラになった文字が何か答える問題です。
【初級編】は4分割、【中級編】は6分割、【上級編】は9分割になります。
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文字重ね
重なった文字を答える問題です。
【初級編】は3文字、【中級編】は4文字、【上級編】は5文字になります。
答え以外の言葉ができたとしても、使われている文字であれば正解とします。
(答え:あつい→あいつ、いあつも正解)
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